10/12。外構の型枠工事がさらに進行中。
B1Fレベルの光庭、外部階段、2Fレベルのテラスやブリッジなど立体的な“庭”を構成する要素が徐々に揃って、現場は俄然ダイナミックな様相を呈しつつある。
一方、B1Fでは基礎工事後に急遽追加が決まったトイレのための汚水タンクの設置工事が進行中。下の写真左が10/11の状況。削岩機の音が激しく響く中、タンクの横腹が現場用照明に照らされていた。下の写真右がこの日(10/12)の様子。まるで巨大な爆弾が埋まってるみたいだ。
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