10/2。午後一番に自由が丘『alternative』現場へ。前日からLGS(軽量鉄骨)による内装造作の下地組が始まっていた。
サンルームを除く店内の下地組はすでに概形を伺える状態。
先日取付けられたエアコン本体にダクト類が繋がり上のような状態に。キングギドラ的迫力。
上はキッチン床下の設備配管。こちらもほぼ設置完了。
レセプションとキッチンの間にできる新設のサッシやドアの寸法、設備点検口のサイズや配置、家具造作について、イカハタ・清原さんと打ち合わせ。建築躯体の形状にかなり狂いがあるため、毎日が細かな変更の連続だ。
上は職人さんがLGSをぶった切っているところ。
現場には次第に緊張感が充満しつつある。