あのトラビが電気自動車になって復活するとかしないとか。
笑ってるみたいな不細工可愛いエクステリアがなかなか良い。
写真は今年のフランクフルトモーターショーで発表されたモデル。2012年までの生産開始を計画しているのが、ヘルパ(ドイツの模型メーカー)だというのも面白い。発売の暁には誰かぜひ乗せて下さい。
かなり原型をとどめてますね・・・・
いかにも頑固なクラフトマンシップというかなんというか・・
つい最近まで何のモデルチェンジをしたか分からない車がいっぱい走ってた
旧東ドイツでしたが、なかなか味があっていいですよねユーロのそういったところは
馬鹿にはしてないですよ 味ですアジ!
空力を考えないようなフォルムも味あっていいですよね!
ワーゲンビートルやミニクーパーがあんな形にになってしまいがっかりしていた
んですがやはりこうでないといけないですよね造形的に
>kiyoさん
オリジナルの安っぽさとかおもちゃっぽさ(愛らしさに通じる意味での)がバッチリ踏襲されてるのが素敵ですよね。かつて塵煙をあげながら走っていたあのクルマが電気自動車に、ってところもまた皮肉でカッコいいな、と思いました。
電気自動車ってモーター音しかしないからあの2ストの耕耘機チックなノイズが
ないとやはり車と呼ぶには気持ち悪いかも・・・
いっそのこと電気でも良いからエンジン音をサンプリングして出るようにして
振動はロデオボーイのように
排気ガスは加湿器用に水蒸気にしてみればいいのかも
かなり悪あがきですが・・・・・
気持ち悪い車の完成です
>kiyoさん
それ、特別仕様車でもいいからホントに発売するべきですね。
特に加湿器のアイデアが素晴らしい(笑)。