あのトラビが電気自動車になって復活するとかしないとか。
笑ってるみたいな不細工可愛いエクステリアがなかなか良い。
写真は今年のフランクフルトモーターショーで発表されたモデル。2012年までの生産開始を計画しているのが、ヘルパ(ドイツの模型メーカー)だというのも面白い。発売の暁には誰かぜひ乗せて下さい。
ライカ、25mmからの5倍ズーム機「C-LUX 3」
Impress Watch / 2008.09.15
ショック。おととい「LUMIX DMC-FX37」買っちゃったよ。。。
ま、でも「C-LUX 2」を買わなかった分だけ傷は浅いか。。。
ライカ、開放F2の超広角コンパクト「D-LUX 4」
Impress Watch / 2008.09.15
こっちも登場。「LUMIX DMC-LX3」ベース。
こうなったらこっちを買うか。貯金しよう。
先日ライカ銀座店に行った時、5月に日本でも発売されたコンパクトデジカメ『C-Lux 1』の現物をはじめて見た。これがもう実に魅力的。いや、ほとんどコレのロゴ違いでしかないことは重々分かってるんだけど。
普段リコーのCaplio GX8にワイドコンバージョンレンズを付けっ放しで使っていると、時々もっとコンパクトで手ぶれ補正付きのカメラが欲しいな、と思うことがある。C-Lux 1ならその点申し分無い。ワイド端28mmというのは私たちにとっては決して十分なスペックではないが、コダックのEasyShare V570がマーケットから消え去った今となっては、一般的なコンパクトデジカメとしてはましな方だ。
それにしても、オリジナル(パナソニック/DMC-FX01)から少しばかり細部をリファインしただけで、質感まで俄然上がったように見えてしまうのだから、私たちの目もいい加減なものだと思う。もしかすると逆に、細部のセンスの無さがいかにオリジナルのデザインをダメにしているか、と言えるのかもしれない(そうであって欲しい)。
C-Lux 1の電源をオフにすると、液晶ファインダーが消える前に一瞬ライカのロゴが現れる。こんなインターフェイスについグッと来てしまうのは、やっぱりダメな中高年なんだろうな。
シルバーモデルは販売国限定。オリジナルとの違いが分かり易い。
ついに出るんですか?夢のマシン。
一台のiPodで2曲を再生+ミックス。±100%ピッチコントロール。
Numark iDJ2(英語)
Numark iDJ2(日本語)
発売は来年かぁ。。。良かったような残念なような。
ランボルギーニ・ミウラ、現代に復活(Responce)
2008 Lamborghini Miura Concept(Automobile)
デトロイトモーターショー2006で往年のスーパーカーが復活。しかもランボルギーニ・ミウラとはシブい。ただしコンセプトカー。デザイン監修はワルター・デシルバ氏。オリジナルのミウラはベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニ氏がデザインを手がけている。
ミウラ・コンセプトのデザインは写真を見る限りではかなりオリジナルに忠実なリファイン、と言ったところ。賛否はありそうだけど、リアビューとかもうかなりオジさん泣かせ。ヘッドランプ周りのヌメっとした仕上がりはオリジナル以上か。実物が見てみたいなあ。
数日前から気になっていたデジカメ『Kodak EasyShare V570』。どうやら日本でも発売される様子。Yahoo!のトップニュースになってる(1/5夕方時点)ってことはけっこう多方面でチェックされているのだろうか。
なにしろこれだけコンパクトなボディ(W101×D20.4×H49.8mm)に23mm相当の広角レンズと39-117mm相当の光学ズームレンズが入っているのは素晴らしく魅力的。デザイン的には「まあ悪くない」と言うレベルではあるものの、商売がら建物やインテリアを撮る事の多い私たちにとっては、画質と使い勝手さえ納得できれば多少高くても「買い」なんじゃないかと。
早く店頭に実機が並ぶといいな。
Kodak EasyShare V570
Kodak EasyShare V570 プレスリリース
超広角+3倍ズームを1台で/2眼レンズ搭載コダック「V570」(ITmedia +D)